Cacciatore di lingua di vitello

イタリア産仔牛タンのカッチャトーレ!

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イタリア産の仔牛の舌肉をカッチャトーレ(狩人風)に仕上げました。ロンバルディアの郷土料理の一つカッチャトーレは狩人風と言われ、山狩りで仕留めた兎や野鳥をハーブとオリーブオイルで蒸し煮のように仕上げた料理です。今回は新入荷のイタリア産仔牛タンを使ってみました。イタリア産仔牛はミルクフェットと呼ばれる生後ミルクのみしか与えていない希少種。肉質は柔らかく、噛むと口の中にほんのりミルクのような香りが残るのが特徴のお肉です。

 

タンを軽くミートハンマー(またはワインなどのボトル)で軽く叩き、塩・胡椒・薄力粉し、たっぷりのオリーブオイルの入ったフライパンでしっかりと両面を焼き、白ワインを加え蓋をして2.3分蒸します。ブロードを肉の表面が浸かるくらいまで入れて中火にかけ、数種類のハーブ・スパイスを加えて5分ほど煮詰め、パルミジャーノ・ECVオイルで仕上げます。

 

表面に少しカリッと感が残るタンは噛むとジュワッと肉汁が溢れわざと若干の歯ごたえが残るようにカットした肉の食感も良く、口の中に旨味が溢れます。ハーブの香りが爽やかでオリーブオイルとの相性も抜群!!私たちもイタリアで一食はカッチャトーレを食べますが何度食べても「また今度来たら食べたいなぁ」と思う料理の一つです。ワインやビールと是非お楽しみください。

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