tartufo

イタリアから持ち帰った黒トリュフ!!
ピエモンテの最高エクストラグレードのトリュフ。
香りもしっかりとしていて、入手困難なグレードの品ですが、イタリアで伺ったお店の方に教えていただき少量購入できました。
トリュフと言えば、よくスパゲッティの上に削るようなイメージがあると思いますが、実際は白トリュフを削るのが本来の食べ方。白トリュフは黒トリュフと違い強烈な香りが特徴のため、スパゲッティなとの上にスライスして香りを楽しみながら、食べる事があります。その他お肉の上にソテーして乗せた物やソース散らしたものペーストにしたり、刻んだトリュフを牛肉のだし汁とマデラ酒を煮込んだ中に加えて煮込むSauce perigueuxなどが有名ですが、せっかくのフレッシュトリュフなので、食感や噛むことで口に広がる香りも楽しんでい欲しいと思い、今回はゆで卵に軽くバターソテーした厚切りトリュフを乗せ一口て食べていただくinvocca bollre di uovo con Tartufo.
最近は偽物トリュフや中国産など様々な物が複数販売され、フレーバーなども出回っているため、トリュフを食べてもちゃんとした食感を感じる事が無い!と言う意見をよく耳にするので、黒トリュフと最高の相性と言われる卵に厚切りを乗せて召し上がっていただきました。半熟卵とトリュフの香りが口の中いつぱいに広がり少し硬めのキノコの食感をかんじながら、噛むとバターとうまく絡み、より濃い香りと味を感じる事ができます。

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そして今回はもう一品。Paneに乗せられているものは、Tartufataと言って16世紀から、ある調理法を元に作られたもの。オリーブとマッシュルーム、アンチョビ、トリュフを細かく刻んで混ぜ合わせたもの。こちらは、PaneにたつぷりのオーガニックE✖️Vオイルを塗りタルトウファータを乗せたもの。
こちらも、濃厚な味か楽しめる一品!フレッシュとは違い様々な味が一つになり心地よいハーモニーを奏でる伝統的な味が楽しめます。

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残念ながら、予約のお客様分で完売してしまいましたが、第二弾!の入荷も考えておりますので、ご興味のある方は、ご予約などの際にお尋ねくださいませ。

La cena del Quinto giorno a Roma.

ボローニャからローマへ戻り、夕食はホテルPiazza cnmpo de fiori かnavonaで食事するか?と考えてましたがcampo de fiori では何度も食べてるので、今回はnavonaへ!!
観光客で賑わう広場のお店の中で、唯一イタリア語ばかりが聞こえて来るリストランテがあり、ここは地元の人に人気なのか?とお店を覗くと、若くて愛想の良い店員さんが「Bioma sera!」と中へ促すので入店。感じの良いお店でリストランテにしては価格も安く、店員さんも気さくです。
Antipasto
Carpaccio sapore d’arancia di vitello
仔牛のカルパッチョオレンジ風味
仔牛を軽く蒸したものを薄切りにし、野菜を添えてバルサミコとオリーブオイルそしてオレンジが添えてあり、このオレンジとの相性が良くとても美味しい一皿。ここは赤ワインだね!とワインを注文しハウスワインのボトル注文。

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Primo
amatriciana.
アマトリチャーナ
やはりローマに来ると一回は食べるのがアマトリチャーナ!店々の味や個性があり美味しいスパゲッティ。この店のアマトリチャーナは大きめのベーコンを若干焦げが臭うくらいまで炒めてあり香ばしさが食欲をそそります!!

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Secondo
Tagliata di Vitello.
仔牛のタリアータ
仔牛の表面を強火で焼き、薄くスライスしたもの。ニンニクが効いたバルサミコとオリーブオイルを開けていただきます。
ジューシーでスパイスも効いてて、ワインとの相性も良く、甘酸っぱいバルサミコにニンニクのフレーバーがアクセントになった一皿。

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イタリアでの移動地
ローマ→ナポリ→アヴェリーノ→イスキア→ローマ→ボローニャ→ローマの6泊8日の研修でした。
今回、イタリア研修で学んだ最大のものは…….。
伝統的なイタリア料理を提供する技術と経験があるお店だからこそ、新しいものにチャレンジし、斬新な料理を美味しく提供できる!という事。確かに観光地や人が集まる広場では、オシャレなお店や見た目華やかな盛り付けの料理を提供するお店は沢山あります。でもそう言ったお店は小手先だけで大切な事を忘れているお店です。さらには価格を安く提供するお店も増えていますが、質を落として価格を下げる、インスタントのようなものを使って価格を下げる、手間を省く、そう言ったお店も少なくはありません。これらは日本でも同じです。しかし、本物を提供できるお店こそお客様を喜ばせるクオリティを持っている!そして遊び心もあり楽しみながら食事ができる!それが私たちAzzurroのテーマ「La cucina tradizionale italiana」である!という事。
当店にご来店いただくお客様に、より一層の満足をしていただけるよう、努力して参ります。
是非、一度ご来店いただき私たちAzzurroの「Passione」を感じてください。

Quinto giorno di Bologna.

朝食後、すぐさまボローニャへ出発!!
ボローニャへは、フレッチャロッサで約二時間。本日の目的は、「trattoria da Gianni」このお店はボローニャでも予約が取れない有名店!世界各地から訪れるお客さんで常に満席のお店。

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お昼に到着し、即座にマッジョーレ広場へ!そして目的のGanniへ行くと、もう満席ーー:
「待っても構わないから、空いたら教えてくれ!」と店員さんに伝えると「今日はもう無理」とキッパリ断られ、残念ながら退散。その後他のtrattoriaでお客さんがひっきりなしに入ってるお店を発見!それもジモッティな人ばかり☆「もしや?」と思い店員さんに声をかけると「五分待って!」とのことで昼食にありつけましたw
Antipasto
Prosciutto misto.
coppa.prosciutto crudo. mortadella salame.
の盛り合わせ!!それも大量です。どれも鮮度よく美味しい!早速赤ワインを注文しました。

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Primo
tortellini in brodo.
ボローニャの伝統的名物料理の一つ!テルテッリーニ。
手作りの皮の中に牛肉とパルミジャーノが入ったものをスープと一緒にいただきます。日本でいうと水餃子っぽいかな?w
ボローニャでは日曜日に食べるのが風習という噂もありますがクリスマス料理の一つでもあります。味は優しく、皮はモッチモチ!中のお肉の味付けはシンプルですがパルミジャーノが効いてて何ともジューシー♪

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Tagliatelle alla bolognese.
タリアテッレのボロネーゼ!やはりボローニャと言えばボロネーゼ!と言うことで注文w
味は、しっかりしているのにハーブが効いててスッキリ!麺も手打ちのわりにしっかりコシが出るまで打ってあるようで、食感がモッチリとしてソースとの絡みも最高です。

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Secondo
さすがに前菜の生ハムの量が多くギブアップ!

こちらの写真はボローニャの街中で見かけた看板です。
簡単に訳すと「ワインも飲まない者に神よ!水も与えるなかれ!」さすがイタリア!うちも造ろうかな?:爆

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次のブログはPiazza Navonaのristranteです。

Il quarto giorno e’ a Roma.

四日目の朝。
今日はローマへ移動!!
イタリア高速鉄道フレッチャロッサでローマへ。

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ローマはいつもPiazza Campo de fioriかPazza Navona 近くにホテルを取るので、今回はNavona少し先のChiesa nuovaの隣のB&Bを予約。お昼過ぎに到着しホテルに荷物を置き、いざ!Pranzoへ。
ローマに来ると一度は立ち寄るPizza romanaの名店「Baffetto」

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Amico di Leo è il mio insegnante 僕のイタリア語教室の先生であり、友人のLeoから教えてもらい何度も足を運ぶようになったお店です。このお店、地元のローマっ子はもちろん海外様々な国からここのピッツァを食べに来る!というほどの人気店。まぁ相変わらず超無愛想&接客態度最低、ギチギチのスペースの客席で隣が動くたびに席を立つ必要あり^^:いつも注文の際に「今は飲み物を注文する時間だから先に飲み物を注文しろ!」とピッツァの注文は取らずに飲み物注文のみを聞いて行く!という離れ業を見せるのです。
当日はいつもに増して長蛇の列ーー: 店内は超満員ーー:そのかわり席についてオーダーの際に飲み物から注文しろ!とは言われず、すんなりピッツァ&ビールを注文できました。普段なら注文したビールが空になるまで目が合っても知らん顔で空になったらピッツァの注文を取りに来て飲み物の追加は何にする?!と半強制的wに聞かれるのです:爆
しか〜し!!ここのピッツァは超〜美味い☆
他とは段違いに美味い!!ローマピッツァは、ナポリとは違い手で整形するのではなく麺棒などで薄く大きく伸ばし、ナポリピッツァよりも低い温度で焼くのが特徴。バフェットのピッツァは他のお店のローマピッツァよりも外はパリッパリ!中心に向かっていくとジューシー!!なかなか日本では食べられないピッツァです。
名物のPizza BaffettoとPizza napoletanaを注文!
やっぱ何度来ても美味しい^^v

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注意。こちらのお店元々価格設定が安いため、食後に「美味しかった?」と聞かれる場合があります。その際「Buono!」と言うと
「美味しかったならチップくれ!w」と言われます^^:
例えば3ユーロ出すと「うちは5ユーロからだ!」とw
まぁでも二人分で5ユーロだとチップ渡しても通常料金に近い価格ですのでご心配なく。
夜は、地元の名店trattoria へ!後日アップします。

Il terzo giorno a Ischia(Napoli)

本日はイスキアへ渡ります。
目的は、1.Cozze=ムール貝を食べること。 2.神の手と称されるsignor Gaetanoに会う。
を目的にナポリ港より高速船でイスキアへ!

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当日は昨晩からの雷雨で崖くずれなども発生した地域もあり、朝のナポリ港は強風と豪雨。日本なら運行休止とする天候の中、さすがは海に囲まれた国イタリアは出港します。
ところが、波が荒く船の船首部分は高々とジャンプ!そして海面へ「ドスンッ!」「ガコガコ!」という凄まじい音と共に着水。座席からは「ウォ〜!」唸り声が上がり!!凄まじ揺れーー:
そして50分後無事到着。
島に降りてまずは軽く食事。と言うより一杯w
目的のcozzeを注文しワインで乾杯です。さすが「味が濃い!」言われるイスキアのムール貝☆ミルクというかバターのような濃厚さは、たまりません。そして一緒に食べるパーネにビオオイルをたっぷり染み込ませて貝と一緒に口に運ぶと何とも言えない美味しさ!で、気づいた事があります。それは味付けに隠し味があること。これも今回の研修で得た収穫!!

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その後、バスでガエターノ氏のお店へ。
バスに乗り運転手さんに「Scendere da Gaetano!」と言うと「bene!」と運転手さんがお店近くで勝手に下ろしてくれますw

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店内に入るとガエターノ氏が出迎えてくれ、「Lolo japone?」と。私が「Si japone sono di Fukuoka」と答えると嬉しそうに色んなお話をしてくれました。食事は In salata con mozzarella.そして Pizza margherita capricciosa と一緒にBirra e vino rossoをいただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。

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帰りにイスキア港のそばのBarで休憩し天気も回復したので安心して船に乗れますw

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しかし今日は昼から大量のビール&ワインそしてムール貝にピッツァと食べて飲んだもんで夕食はスーパーのお惣菜とワインに決定!さすがにお腹に入りません^^:

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そして次はローマへ移動します;

Il secondo giorno. Feudi di SanGregorio

二日目の朝、この日はフェウディ・サングレゴリオへワイナリー研修!
朝8:30にワイナリーからお迎えが来る!という事でロビーで待つも誰も来ず^^:  一時間半遅れで、フェウディの方登場:爆
ナポリ近郊のアヴェリーノへ。ワイナリーまで約一時間ほどで到着し、工場やワインの貯蔵庫、樽の貯蔵庫、畑など様々な物を見せていただき、ワイン造りの特徴や情熱などについて説明を一時間ほど受けて、工場に隣接するリストランテで試飲&食事^^v

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アンティパスト
Ricotta con erbe
リコッタのハーブチーズ
Caciocavallo
カチョカヴァッロ
Gorgonzola
ブルーチーズ
これは少し変わってて外側は白カビのチースなのに中は青カビ!
Formaggio con tarutufo
トリュフ入りチーズ
トリュフの味と香りがしっかりと感じられるチーズ

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パスタ
Zucchina con parmigiano di ravioli in brodo
ズッキーニとパミジャーノのラビオリ
これも、優しい味でグット!

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メイン
Stufato di vitello con patate
仔牛の煮込みステーキポテト添え
この仔牛はしっかり焼いたものをさっと煮込んだ状態で出されていて、食感が面白く美味しい一品

 

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ドルチェ
Creme caramel
プリンのようなものにメレンゲを加えたカラメルを
かけてジェラートにはバジルのジュレが添えてありました。食感が楽しく、さっぱりとした甘さでドルチェにぴったり!

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ワイン&スプンマンテ
DUBL FALANGHINA
CYTIZZI
CANPANARO
AGNIANICO DEL LE
PIANO DI MONTEVERGINE TAURASI

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メッチャ美味しかったです!!
リストランテらしくキチンとしたサービスもあり、様々なお話を聞いた後に飲むワインは、一味違った深みや人の思いを感じてとても美味しい。
この土地、この空気感そして様々なハーブ類や花、そういった環境とワインをこよなく愛する造り手によって生み出されるからこそ、カンパーニャと言えばフェウディ・サングレゴリオと言われるほどのワイナリーであり続けられるんだろうなぁと実感しました。
ちなみに、建物は日本人デザイナーの仕事らしいです。
※歩きながらの撮影のため、ブレブレなのは、お許しください。

La cena del secondo giorno a Napoli.

FEUDIのあるアヴェリーノから夕方近くに戻り、散歩&スーパーへ買い物に出て、その後夕食へ。
今日は前日行ったお店の隣の隣のお店へw
前日と違い天気は下り坂という事もあり、強風でテラス席を閉めてるお店や臨時休業のお店もある中、このお店は結構な賑い。
地元のお客さんが多く、外国人は僕ら夫婦くらいですw
早速注文!!
Antipasto
In salata
生ハムとルーコラのサラダ。定番ですが、生ハムも熟成タイプではなく、サラダとしては食べやすいもの。イタリア人はルーコラをよく食べるんですよねぇ^^:

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Primi
Spaghetti frutti mare.
cozze(ムール貝)とアサリのスパゲッティ。
生のムール貝は味が濃厚。アサリもプリッルプリ!
やはりナポリは魚介が美味い!

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Pizza capricciosa
カプリチョーザ。
オリーブ、カルチョーフィ、フンギ、ポモドーノ、バジル、プロシュットコット!美味いっす☆ただ少し生地が重いのが少食の人には辛いでしょうね。

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Secondi
Maiale alla griglia
カーボロネーロとカルチョーフィ、ズッキーニと豚ロース肉のグリル!
焼いたカーボロネーロは甘く、焦がされたカルチョーフィは香ばしく、ズッキーニは甘苦く香ばしくグリル。それが豚との相性が良くガーリックフレーバーオイルとバルサミコの組み合わせもバチリ!!
飲んでて写真撮るのを忘れちゃいましたけどw
Vino

La cena prima giorno a Napoli.

DSC01285 DSC01277DSC01336 DSC01318Prannzoに続きcena.
Antipastoにarancini(小さなオレンジという意味)
お米をトマトソースなどで炊いて中にモッツァレラブッファラを入れパン粉をつけて揚げたもの。ナポリの定番。しか〜し!写真を撮るのを忘れて食べてしまいましたーー:
Primiはvongole
やっぱ南は貝の味が濃く旨味が強くて美味しい、con pomodoriniミニトマトがアクセントになっててこれもグット!
SecondiはPesce sciabola alla griglia(太刀魚のグリル)
太刀魚を網焼きにし塩コショウ、レモンとオリーブオイル。アクセントにケッパーが乗せてあって軽く酸味がありメッチャ美味しい!でもこれも撮らずに食べてしまいましたーー:
普段から食事の際に写真を撮る習慣がないもので、気をぬくと忘れて食べるのに必死w

ごめんなさいm(–)m

Primo giorno di Napoli

お久しぶりです!!
昨日帰国しました。本来は日々アップする予定がカメラのアプリの関係で全く出来ず、失礼しました。
今回の研修は、ナポリ→アヴェリーノ→イスキア→ローマ→ボローニャ→ローマの旅。
まずは初日ナポリ・サンタルチア!
Caste dell uivo(通称卵城)を目の前に臨むホテルロイヤルコンチネンタル☆
ホテルの方に聞いた出来立てのモッツァレラブッファラを食べられるトラットリア。
濃厚なモッツァレラブッファラ(水牛)とルッコラの前菜!!
そしてナポリピッツァはマルゲリータとビール&ワイン!
美味い!さすが、出来たのモッツァレラブッファラ。フレッシュ感とジューシーさがケタ違いです。DSC01247 DSC01251 DSC01253 DSC01255